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人気のハイブリッド加湿器 ASH601の口コミ [ASH601の口コミ]

人気のハイブリッド加湿器 ASH601の口コミをまとめてみました。

・湿度設定ができる加湿器を探していました。設定湿度になったら止まり、設定以下になったらまた動きます。常に一定の湿度が保たれて満足です。
水の容量も大きく、1日に何回も水を変える必要がなく重宝しています。
自宅の観葉植物もすごく元気になりました。


・大手のハイブリッド式はメンテも面倒で場所も取るので、今回は小さいのをと思い購入しました。
24畳の吹き抜けリビングで使ってますが、50%設定だとレベルが一番低い設定でもすぐに50%に達します。
給水は2日に1回でいいぐらいもちます。
周辺が濡れることもまったくなく、静かで大満足です。


・今の所良いです。音も静かです。
乾燥でのどを痛めていたのですが、朝起きた時も楽になりました。


・18畳のリビングで使っています。とても快適です。
普段は湿度が30~40%ですが、この加湿器を使用してから40~50%台を維持しています。
水が1日1回の補給でいいので楽です。


・乾燥がひどいから加湿器が欲しいと言う母のために購入しました。
静かで湿度設定ができるし、リモコンが使えるのでいいと言ってました。
タンクが大容量なので何度も補充しなくてすむところも気に入ってるようです。


やはり、湿度設定ができる点。何回も補給しなくて済む大容量タンクが好評のようですね。

AL COLLE(アルコレ) ハイブリッド加湿器 ASH601。人気です。
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床が濡れないハイブリッド加湿器 音も静か 加湿器の気になる点 [加湿器の気になる点]

加湿器を使うときに、心配になることがいくつかあると思います。

まず、加湿器の周辺が濡れるということです。
これは、超音波式の加湿器で起こります。
スチーム式でも起こりますね。
蒸気が空気に含まれなかったときに起こる現象です。

湿度が高くなりすぎると起こります。

これを防ぐためには、湿度を低めにしておくといいでしょう。
湿度設定ができる加湿器ならいいですね。


安全性の問題もあります。
スチーム式は加湿能力が高いなどのいい点もありますが
沸騰させるために高温になり、危険でもあります

もちろん気を付けていれば大丈夫ですが、子供のいる家庭などでは不安ではないでしょうか。
問題なら、霧化させるのに高温にならない加湿器がいいですね。



また、衛生の問題があります。
これもやはり超音波式で起こる問題です。
水の成分すべて空気中にまき散らすので、水がきれいでないとよくないわけです

これには水をきれいにしておく。超音波の前に熱しておく方法があります。

この衛生の問題を克服したものが、加熱式+超音波式のハイブリッド式です。

アルコレ ハイブリッド加湿器 ASH601は、これらの問題を克服した
おすすめの加湿器です。

湿度設定ができるので床が濡れない。
霧化させるのに沸騰させないので、高温にならず安全。
霧化の前に加熱するので衛生的です。

音も静かなのもうれしい点ですね。

アルコレ ハイブリッド加湿器 ASH601。
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加湿器の種類 ASH-601/K/Wはどれか [加湿器の種類]

加湿器は、加湿する方法によっていくつかに分かれます。

●スチーム式
水を沸騰させて、スチームで加湿します。
加湿力が高く、速いです。

欠点はスチームが高温なため危険なこと。
電気代もかかります。

●気化式
フィルターに水を吸い上げ、蒸発させる方式。
電気代が安く済みます。

欠点は加湿力が弱いこと。
フィルターの交換が必要なこと。


●超音波式
超音波振動で霧化する。
小型化できるのでデザインがいい物が多いです。
おしゃれな大抵は超音波式ですね。
価格が安いのも長所です。

短所はスチームに雑菌が混じりやすいこと。


●ハイブリッド式
2つの方式を組み合わせたものです。
一般的にはスチーム式+気化式のことを言いますが、
加熱式+超音波式もあります。
価格は高価ですが、それぞれの欠点をある程度克服しています。


おすすめなのは、気化式かスチーム式です。
加湿力が弱くていいのなら気化式。強いのが欲しいならスチーム式です。
でも予算が許すならハイブリッド式が一番いいでしょう。

超音波式は水の中をすべてまき散らすので、不衛生になりやすいです。
まき散らす前に水を加熱した加熱式+超音波式のハイブリッド式なら大丈夫でしょう。

アルコレのASH-601/K/Wは加熱式+超音波式のハイブリッド式になります。






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喉や鼻の乾燥対策に加湿器 [乾燥と湿度について]

朝、起きた時に喉が気になる。鼻がつまる感じがする。
肌がカサカサになってる。

ひょっとして乾燥が原因かも。

乾燥対策には、やはり加湿器が一番でしょう。

湿度とは、空気に含まれている水分の割合です。

冬は暖房で部屋の温度を高くすると思います。
温度が高くなると、空気が含むことのできる水分の量が増えます。
ここで、空気中の水分の量が増えないと、割合が減るので湿度は下がります。
暖房をすると乾燥気味になるんですね。

そこで、加湿器の出番です。

湿度が下がると、人間の防御力が下がります。
鼻や喉は、粘膜で湿っています。これが菌やウイルスを防御するのですが
乾燥するとこの防御が下がるんですね。

湿度が下がると菌やウイルスも活動しやすくなります。

湿度は高すぎてもよくなく、一定の間に保つのがいいのです。


難しいのは、湿度は温度によって変わると言う事。
温度に沿った加湿の量というのが大事です。

温度が高いときには水分の量を増やすとします。
しかし温度が低くなると、今度は多すぎになって、結露になったりカビの原因になります。

加湿器を使う時はだいたい少なめの設定の方が安全ですね。


と言う事で、加湿器を買うなら湿度の設定ができる加湿器をおすすめします。 タイマー機能があれば言う事ないですね。







タグ: 乾燥 対策

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